平成28年の1月に直腸がんの手術を受けて頑張っていた母親ですが、今日の夜中に息を引き取りました。

享年69歳

最近にしては若すぎます。

母親からガンだと告げられた時もショックは大きかったのですが、この1ヶ月くらいで容態が急変して痩せ細り、お婆さんのような姿に変わり果ててました。

自分の行ったことを悔いても悔いても悔いたりない心境です。


明日はお通夜、月曜日が告別式です。

親が普通にお金を持っていたので、普通に葬儀が行えますが、親も貧乏だった場合のことを考えると、自分の不甲斐なさにも情けなくなります。


昨日は一日中、親が苦しそうに呼吸しているのを見て、手を握っては心の中で謝り続けました。

病院に着いた時は、親の意識もまだ少しはあり、僕の問いかけにも反応してくれました。

さすがに任意整理で800万円も返済しているとは言えません。これは自身が墓に入っても言えない内容です。

泣いても泣いても不思議なもので涙は枯れません。

火葬場で焼かれ、一区切りつくと徐々に涙の回数も減るのかも知れませんが、それまでは、あの頑張って呼吸、生きようとしている姿を思い出すと込み上げて来るものがあります。

明日の夕方まで母親は自宅でいます。

呼んでも返事はしませんが、出来るだけ一緒にいて謝罪と、これからは自分自身が幸せになることを誓おうと思います。

亡くしてから親の有り難み、大事さを感じるのは遅いですが、今はそれしか出来ないので、育ててくれたお母さんに感謝します。


お母さん、ありがとう。


姿は変わり果てても、僕の心の中で母親は一生生き続けます。


ほんま辛いわ。